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掃除で食べたおばあちゃん特製のおせんべい

地域の清掃は社交場でもある

田舎に引っ越してきて、驚いたのはマメな掃除。

うちの近所のお堂も月に一回掃除が決められていて、当番で当たります。
今年は当番になっています。

前にやったときは3年前。ここに引っ越した直後でした。

ご一緒しているおばあちゃんたちも3年の間に年をとり、かなりしんどそうに見えます。
雑巾、掃除機と普段使うことがない場所ですが、丁寧にお掃除。

お堂の阿弥陀様の飾りや花なども綺麗にして。

掃除が終わるとお喋りがはじまります。

おやつをつまみながらの休憩

市販のおせんべいやチョコなどつまむお菓子とお茶で一息。

と腰をおろしておしゃべりをするのですが、
話を聞いていると、昔話に花が咲いていて。

おばあちゃんたちが、子どもを産んだ後の生活の話や
主婦で仕事をする大変さ、会社や地域への気配りなど
ひゃー、、、、
って思うくらい大変なことが色々と。

特に仕事の話、昔はタイプライターが導入されて、勉強してできたと持ったらワープロ、パソコンってなってしまって、毎度勉強していたけど年をとると追いつけないんだよね。って。

今、私たちは当たり前のようにパソコンを使っているけど、もしかしたら数年後にはもっと便利な何かがでてくるのかもしれない。
それについていけるのか、ついていく必要はあるのか。
見定めていかないとです。

話にくいなと思っていたおばあちゃんたちですが、みなさん苦労を抱えていて、年をとったらとったで体がうまく動かない。
しんどいなぁっていいながらも楽しく生きたいという思いが伝わってきました。

おばあちゃん手作りのおやつ

そこで、手仕事好きなおばあちゃんがもってきてくれたのがおせんべい。

これは簡単なんだけどね。って持ってきてくれました。
粉末にした小エビや青海苔、ごま、豆などを入れたりしてバリエーションをつけたりするとか。

竹籠に入れて、持ってきてくれて。
また、可愛らしくって素敵でした。

そういえば、最初に当番にあたったときも、素朴な味で美味しいな。といただいたのでした。

もう、三年もたつのか。。。
あっという間に時間が経っていることに驚きを覚えつつ、頂きました。

以前、おばあちゃんに話を聞いてまとめた写真がでてきたので、これも忘れないように貼っておこう。

おばあちゃんのせんべいの作り方

おせんべいの作り方レンジでチンして、うまいことやっているそうです。

昔は米を茹でたんだろうか。
時間もかかったんだろうなぁ。
でも、こうやってつくるからこその味わいは最高。

おばあちゃんがくれたエビ入りのせんべいは、
エビの色でしょう、ほんのりピンク色になっていました。

また、おばあちゃんたちの手作りの食べ物や作っているもののこと
話を聞いて教えてもらいたいな。

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福永 万琴
福永 万琴
ほんわかしたものが好きな男子四人子育て中のデザイナーです。 神戸育ち⇒のどかな田舎、兵庫県相生市在住。 雑貨、食べ物、カメラ、イラスト、柄の布など好きなことをつづっているブログです。