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初万年筆デビューは、LAMYラミー! お気に入り文具でときめく

もくじ
  1. ノートをつける習慣にプラスアルファ
  2. ノート書く気合が入るようにペンを変えたい
  3. LAMYアルスターのスタイリッシュさ
  4. LAMYのEFの太さは?実際に書いてみた

ノートをつける習慣にプラスアルファ

初LAMY購入しました

手帳をつけることがなかなか、習慣化しなくって
今まであがいてましたが、2018年夏から手帳をゆるくすることにしました。

ゆるくするというのは、ノートに思ったことやスケジュールを自分なりにかいてしまう。
タスクを羅列する。
いわゆる バレットジャーナル です。

これなら、ノートとペンがあればできる。
手帳のマスが気に入らないとか、手帳選びも短縮になる。
ええことだらけじゃない??

とそっちに気持ちが動いたのです。

バレットジャーナルを見ていくと皆さん凝りまくってるのですが、(;^_^A
凝れない、あきやすいので、自分がその時書きやすい書き方、
気になったことを描く私のノートという風にとらえることにしました。

ノート書く気合が入るようにペンを変えたい

もともと、ボールペンというよりは
私的に描きやすいペンを選ぶようにはしてました。

それが、世の中で人気のジェットストリームではなく
uniball SigNo

適度なすべりやすさが好きなのです。
ジェットストリームのなめらかすぎて干渉がなさすぎるのも嫌なんですよね。

 

私が好きなUniのシグノはこれ。

100円ちょいで購入出来ちゃいます。
しかも、真っ黒でスタイリッシュ。

軽いし、ネットで評判がよかった0.38mmと0.5mmを使ってます。

鉛筆も好きだしUniサイコー!と
思ってたのですがなぜか多機能ペンのタイプのstyle fitは書き味が違うので
いまいち好きになれず。
色ペンとして使うのも少しだけになりさがってます。。。

特に注意なのが、ペンを入れるホルダーの太さが
デザインによってまちまち。
私が好きなのは、安いタイプの細目のホルダーです。

色はほんとにたくさんあるので、ネットで選ぶのも楽しい。
田舎に住んでいるからなのか、いまのところイオン以外で実店舗で
ペンの替えも本体も見かけないです。

このペンを愛用しているのですが、それ以外に
もっと、しっかりノート書くぞという気分を後押しするものが欲しくて
昔からあこがれてた万年筆を買っちゃいました。

 

LAMYアルスターのスタイリッシュさ

あのチープな感じが可愛い。
LAMYの本体のプラな色も好きなんだけど、ネットで見ていると
どうしてもピンクに惹かれてしまいました。

しかも、2018年限定だ!!
とアルスターのヴィラブライトピンクを選びました。

万年筆の太さが3種類あって

EF<F<M

の順番に細くなっているようです。

ノートの上に置くだけでも、見た目がかっこいい。
仕事できる人みたいです。笑

初LAMY購入しました

LAMYのEFの太さは?実際に書いてみた

上の黒ペンがSignoの0.38mm
写真だとあんまり差が感じられませんが、細い。

青がLAMYのブルーブラックのインクです。
見た目はそんなに変わらない。

だけど、書いていると太いな。と感じます。

じわじわとインクが出てくるのも、万年筆だからだな。
とニヤニヤできます。
あと、懸念してた裏移りも今使っているノート ミドリのMDノートには
しませんでした。

インクもそこまで乾きが悪い感じもない。

持ち歩くのにもクリップがついてるし
ポケット入れたりしても大丈夫だと思われます。
心配性なので筆箱にいれてますが(^^;

LAMYのロゴは側面に刻印されてて
楚々としてて、好き。

まずは、1本、良いペンがあるだけで
気分がいい。
これに気をよくしてノートを楽しく書き続けます。

お気に入りのMDノート方眼タイプA5サイズ
これぞシンプル!!

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ABOUT ME
福永 万琴
ほんわかしたものが好きな男子四人子育て中のデザイナーです。 神戸育ち⇒のどかな田舎、兵庫県相生市在住。 雑貨、食べ物、カメラ、イラスト、柄の布など好きなことをつづっているブログです。