2022年手帳は3冊に
世の中は、デジタル。
ipad手帳も流行ってるし、やってみるか。
とちょっと手を出してみたのですが、なんでしょうか。
おっくうになる。😂
電気も食わないし、落としても壊れることがない。
紙がやはり良い気がしてきて、紙に書けるものにしました。
自分がいいなと思うポイント
手帳一冊にしたい。
鞄に入るサイズ。
自由に書けるもの。
色々考えたのですが、結局用途別に3冊にすることになりました。
理由は、1冊にまとめると重たくなって持ち歩きがおっくうになるから。
どこでもメモする用のメモ帳も小さいものを一冊鞄に入れておくことにしてます。
ほぼ使うことないんだけどあると、小さなメモもしやすくて助かってます。
ロイヒトトゥルム1917 A6サイズとモレスキン手帳の比較
モレスキンのバーチカル手帳は、年明けに値段が下がってました。
最初から使わなくてもいいよ。な方は、ちょっと日が経ってから買うと値段ががくんと下がるようです。
まずは、持ち歩き用。
こちらは、バレットジャーナル用として、勇気を出してロイヒトトゥルムにしました。
去年の5月から使い出したモレスキンポケットのバーチカルとにたサイズのものです。
同じモレスキンを続けてもいいかなとも思ったけど、なんせバーチカルの時間が8時〜20時までと短い。
タスクを書くにはスペースがせまいなと思い、違うものにすることに。
バレットジャーナルを知るきっかけになったmarieさんのブログを覗いてみて、
良さそうと気になっていたロイヒトトゥルムにすることにしました。
色がいっぱいあるのと、栞が2本ついているのが嬉しい。
そしてなんと言ってもお値段がモレスキンよりお得。
2000円超えてるノートではあるんだけど一年は持ちそうだし、他のシステム手帳よりはお得感があります。
ちょっとしたことですが、ロイヒトトゥルムの四隅の角のRが荒いのが気になったのですが、ページナンバーついているし、使っているとそんなに気にならなくなりそう。
背表紙裏には、シールやレシートなどをいれるのにちょうどいい紙製のポケットがついています。
これは鞄に持ち歩き用に入れておいて、机にも置いてやることチェックに使ってます。
ガントチャートダイアリー/ダブルマンスリー/A5
去年はグーグルカレンダーでいいや。
と思って、ほぼ手帳に全体のスケジュールは書かなかったのですが、やはり頭に残りにくい気がしてきました。
ばっくり、全体のスケジュールを見渡せるようにするなら、ガントチャートがいいのかな?
でもマンスリーもほしいな。
と思って検索していたら、
アートプリントジャパンの2022年手帳 ガントチャートダイアリー/ダブルマンスリー/A5
という手帳が見つかりました。
特に派手な装飾もなく、ピンクもきつい色でもないし。
飽きが来ないかな?と思いこちらを購入してみました。
薄いグレーの罫線と数字と暦が入ってて必要なものだけ。
左の列は空きスペースになってるので、その週にやりたいこと、やらなきゃいけないことをメモしてみています。
●仕事
●子供4人の学校などのこと
●近隣の行事など
の予定を並列に書いてみようと思ってます。
思ったことログとしてミドリのMDノートA5
デザインフィル ミドリ ノート MDノート A5 ジャーナル ドット方眼を前からバレットジャーナル用にと使っていたのですが、A5大きいな。。。
という気がしてきて、こちらは自分の気持ちを書き出すようにしました。
バレットジャーナルというとしゃれたイラストや素敵な文字を書いてらっしゃる方が多いしそうしないととがんばると続かない。
なので、もう気楽に今日はこんなことがあった。
こんな気持ちになった。気分はどうだった。とかちょこちょこ書く程度にしてます。
イラストも描きたくなったら描くけど、頑張るはやめちゃいました。
なんでも気になったこと、自分のメンタルケアのためにも、メモしておくように。
毎日机の上に置いています。
MDノートそのまま持ち歩くには表紙が折れちゃう。
乱暴な子どもたちと一緒に動くので(-_-;)
楽天で売っていた合皮のノートカバーを購入しました。
横にポケットがついているからシールもレシートも入れれます。
MDノートの紙のサラッとした感じが好きなのと、万年筆でも裏に透けないのもいいのです。
A5サイズとはいえ、けっこう場所取るのでお家使いがメインになってます。
3冊使い続けられるかな?実験
こんな感じで、3冊使うぞははじめてなので、どきどき。
みんなが使ってるようなバインダー式のものやほぼ日手帳は全然続けることができなくて。
自由にやめてもいいと思えるようなシンプルなもののほうが私には、合っているようです。
生活豆知識などのコラムが手帳についているものも、読まないしいいかと。
もし必要なら本を読むほうがいい。
朝、夜ちょこっと手帳に書くのが楽しい。
そんなゆとりを10分でもとれるように、意識して過ごしてみます。