田舎暮らし

兵庫県たつの市で初のティラノサウルスレース

2023年10月に兵庫県たつの市で行われたティラノサウルスレース。
ひょんなことからボランティアスタッフとして関わることになりました。

「ティラノサウルスレース???なにそれ?」

と思われる方に説明すると、

ティラノサウルスレース(T-Rex races)は、アメリカ発祥のユニークな競技で、ティラノサウルスの着ぐるみを着て競走をします

https://ikusa.jp/2023032439038

その名の通り、ティラノサウルスのきぐるみを着て走る競技なんです。

ティラノサウルスのきぐるみは、通販などで手頃に買えちゃうもので参加可能です。子供用もたくさんの種類が揃っていて、色々な柄や色のティラノサウルスたちが販売されています。

ティラノサウルスレース着ぐるみ

ティラノサウルスレースのスタッフになったきっかけ

今回、このレースを知ったきっかけは、姫路の不徹寺さんがレースに出たことを本人から聞かせてもらったことです。

不徹寺さんは、私が今働かせていただいている森口製粉の直売所に麺を購入しにきてくださるお客様でもあります。

実際、着ているところも見せていただき、すごく楽しそうだったんです。
尻尾ふったり、ノリノリだったり。

自分が、着て走るなんてできそうにない。
体力自信ないけど、なんだか面白そう。

近場であったら見てみたいなぁ。と思ってたら、なんと不徹寺さんご自身が発起人となって、たつの市でイベントをするということになったのでお手伝いに名乗りを上げたのでした。

森口製粉直売所麺や。
森口の直売所麺や。の様子

始まったイベント準備

実際には、ボランティアで参加される方は数十人いて、みなさん無理のない範囲で担当が割り当てられました。

私は、事務方だったので、緊急時の対応のマニュアル原案を作ったり、当日の事務局の案内紙を作ったりしました。

ほかの方は、SNS担当や進行、アナウンス、物販など様々な役をされていました。
どの方もみなさん真面目に取り組まれていて驚き。
年齢層も若い方から、ご年配の方まで様々でした。

事前準備は大会前日から実際に現場にて行われていましたが、私は用事があり行けず。
当日のみの現場作業になりました。

たつの市御津町での大会当日

大会当日は気持ちのいい秋晴れでした。
会場はたつの市御津町の浜で海岸沿いの砂浜を走るということに。

参加者の方がぼつぼつと現れ、エントリー開始。
私たちは受付をして、パンフレットや参加賞をお渡ししていきます。

選手宣誓が行われ、子供も大人もみんなで海岸のゴミ拾いからスタート。
怖い顔のティラノたちがせっせとゴミを集める姿は微笑みがもれちゃいます。

参加賞のレザーのキーホルダー。名前をあとでいれることもできます。
兵庫県たつの市ティラノサウルスレース大会1回目

そして、子供から順にレースが始まります。
個人戦と、揖保乃糸レースという障害物レースが行われました。

わらわらと、レース出場のために集まるティラノたち。
みんな思い思いの装飾をつていて個性が光ります。

女性も男性も中にはいっているとわからない。
みんな視界が悪い中、必死にがんばってくれていました。

揖保乃糸レースの方は、二人一組で参加するレースです。

小麦粉に見立てた、白いクッションをバトンかわりに、次の走者へ。
木箱は素麺の箱で、ここにクッションをいれるのが第一走者。
次の走者は、揖保乃糸の特製フロート(浮き輪)を持ってゴールまで走ります。

おおよそ20mほどらしいのですが、しんどそうです。

大人も子供も真剣にみんな頑張っていて、見ているこちらも白熱しちゃいました。
通りがかりの近所の方や観光の方も立ち寄って見ていく方も増えていて結構盛り上がった一日でした。

レースのスケジュール

観覧車も参加者もお腹が減るであろうということで、出店もいくつかでていて、みなさん好きなものを購入していらっしゃいました。
🦖にちなんで、恐竜サンドイッチというものもありましたよ。

こういうイベントも、実際に入ってみると段取りの大切さが分かります。
イベントを企画される方、みなさまのお力によって作られていることがひしひしと感じられ、イベントって尊い!!と感謝の気持が湧いてきちゃいます。

自分で主催することはなかなかないですが、イベントの一端を見ることができて勉強になりました。こうやって色んな人を巻き込むのはエネルギーが高くないとできない。

そして、大会が終わってから、参加者に知人が複数人いたことも分かり、「イベントの場だと気づかないものか」とびっくり。
知人がいると知っていたら、もっと面白かっただろうなぁ。

今後、定期的に行われるのかは、現時点でわからないイベントだそうです。また、来年もあるといいですね。

たつの市でのティラノサウルスレース、メディア取材も

▼当日の大会の様子は神戸新聞にも取り上げられました。

https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/202310/0016894175.shtml

▼youtubeにも載っていました。

ABOUT ME
福永 万琴
ほんわかしたものが好きな男子四人子育て中のデザイナーです。 神戸育ち⇒のどかな田舎、兵庫県相生市在住。 雑貨、食べ物、カメラ、イラスト、柄の布など好きなことをつづっているブログです。