子供との日常

夏の田舎暮らし 鷺も身近に感じられる自然とともにいるんだなと感じられる嬉しさ

  この時はカエルさん、ほぼ半日ほど窓に貼りついてました。   窓の外にいるんだけどももう、触れそうな気がして気持ち悪い。 どっか、行って~~~~~~~ と慌てて窓を揺らしたり たたいてみたり。   がんばったけど一切動きませんでした。残念極まりなし(T-T*)   結局朝になったらいなくなってたので 自分でどこかいったのか? 鳥とかにやられたんだろうか。 全く分からないです。     鷺も田んぼの上をヒューって飛んでいったり、 ぼーっと田んぼの中にいたりします。 姫路の街中の空でもたまに鷺をみてましたが こんなに、近くにいるのを見れるのは 驚きでした。 ほんとにいきものが生きてる。     子供たちも川もそばにあるし 毎日、朝起きたら外へとりあえず出る。   でて、走って歩いて何かを探し出して。     大人からみたら何してるん??? って感じなんだけども。   土や水を触って、空気を感じて、いきものとともにいる。 自分もいきものとこの環境の一部だということがすごくわかるよね。 たまに田舎にいって遊ぶのとは違って 日々この光景がそばにあることが とってもありがたいことだなと思ってます。   彼らのすこやかな成長のためにも田舎で居れることが本当にありがたいです。   町暮らしの私が、田舎へ引っ越して 溶け込むまではまだまだですが、田舎住みでも 抵抗感も少なく自然体で居れるのも自分でも予想外で。 意外と気持穏やかに居れますよ。   また引っ越し時の気持ちの変化も書いてみようと思います。  ]]>

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福永 万琴
ほんわかしたものが好きな男子四人子育て中のデザイナーです。 神戸育ち⇒のどかな田舎、兵庫県相生市在住。 雑貨、食べ物、カメラ、イラスト、柄の布など好きなことをつづっているブログです。