一生懸命たんすを自ら探し、
去年の甚平をだしてきました。
「きついけど、これがいい。」
と水色に花火柄の甚平を選びます。
それは、100サイズの甚平。
確かに彼にはきついだろう。
去年と同じくその花火柄が好きらしい。
次男は、長男が着ていた
龍の柄の甚平をさっと、取りました。
そして、当日朝。
起きるのも早い。
「ご飯食べたら甚平着る」
とはりきって、ご飯食べて
自分で着てました。
「ほら、ジンベエザメ着たで。」
と、三男は相当嬉しかったのだろう。
得意げに見せてくる。
う??ん???
ジンベエザメ???
ソレは、魚ですよーーー!!!
プッと笑ってしまった子供たちとの会話でした。
三男は大真面目なんだけどね。
後で、警報がでてから昼すぎにお迎えに行っても
「ジンベエザメ着てんで。」
とまだ言ってたよ。
これは、面白がって言ってるのか、どっちなんだろうか?
いまだけの4歳さんの可愛らしい会話なのかもしれない。
そう思うと、この会話は頭にだけ残しとくのもモッタイナイやと
記事に書いてみたのでした。
来年は、1歳の4男もウキウキ、七夕会に参加できるかなぁ。
早くも来年の彼らの姿が楽しみです。]]>
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